こころたびスタッフの田中美佐子への態度、そのあと光る君吉高由里子と矢部のサプライズで機嫌を直したこと／ダ・カーポ♬家族日誌 : Kawakatuワールド

家族日誌　ダ・カーポ

今朝こころたびを観た。
冒頭手紙の後、代打田中美佐子が演出D？のなにがしを本名で呼ぶと、
彼が申すには「実名はちょっと(やめて)」
で、田中美佐子、「じゃあタムタム」

そのやりとりだが、実名で呼ばれたタムタムのその後の言葉の数々がどうもいちいちNHK的高ビーに聞こえてしまって興覚めだったのだ。

NHKは腰痛で逝った正平ちゃんを14年使い倒し、無理をさせ、
結果的に・・・こういうことは言いたくなかったのだが・・・火野正平の俳優生命を短くしてしまったと言われても仕方ない酷使をし、代役を頼んだわけで、その使い方は大変な気を使うべき立場になっていることがわかってないんじゃないかと、タムタムの言動によってぼくに感じさせてしまったのだった。

こころたび正平ちゃんの担当Dはこれまで新井さんやじゅんさんがやってきたが、どうやら代打では別の人がやってるようなのは、責任を取らされたのかと疑ってしまうが、新しいDにそういう反省が見られないようなのは気になった。

その後、あさイチに吉高由里子が登場し、面白い話が展開中、いきなりカラテカの矢部がサプライズ登場には驚いた。こっちは面白かったのでまあ許せる。

NHKはタレントへの無茶振りが視聴者にはうすうす嫌われているってことを、少しは感じる感度を持っていただきたいね。知らんけど。

ところでこの画像はDAISOで売っていたプチプチシート。
雪の結晶模様だとは知らずに買ってきたけれど、貼ったらクリスマス風になった。
ただし、このシート、水で濡らしても窓に張り付かないのが欠点ね。

さて６９歳(シックスナインだぜ、いひひ)になってしまったが、誕生日に酒も飲まず、ケーキもなく、
一人寂しくオム丼ほうばって終わったのが寂しかったね。