Kawakatuワールド

古代史研究家が客観分析を離れて 頭を空っぽにして作る男の好物。 料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発?

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庭に卯の花が咲き誇る時候。初夏である。紫外線強く、外歩けば熱中症にもなろうという暑さの中、買い物から帰れば、顔も体も火照りあがり、冷水で癒すほどだった。これはもう、初素麺しかあるまい。 みょうが、大葉、おろししょうが、梅肉などを薬味にしてすする。ようやく ...

今日はオフ、何も書かないつもりだったが、こればっかりは記録しておかねばと感じた。PCでニュース、TVでミヤネ屋を交互に眺めていたら、コロナのことを話していた宮根の表情が凍り付き、「ちょっとまってください、岡江久美子さんが?」その後しばらく宮根も言葉が出ない。 ...

昨日夕方、微熱がまた出た。だが36度7分ほどしかない。だるいので寝ようと二階へ。ところが公園で子供が野球の壁打ちピッチングで犬が騒ぎだして眠れない。仕方なく降りて、こたつで仮眠。熱は下がった。 36度ジャストで下がりすぎなのは、冷たいタオルをあてていたからだ。 ...

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