月末のいつものやつ。
生かつお節と醤油にんにくマヨネ。
ほかに何もないのだ。
マヨネーズは普段は使うことがない。
何もなくなった時しか食べない。
なぜならマヨネーズは、大量の塩と卵コレステロールと油の塊りだからだ。
60過ぎると、これらは「三大人殺し食品」になるのだ。
塩は高血圧の最大の敵。
卵は高脂血の最大の敵。
油も高脂血の最大の敵。
だから一切普段はマヨネーズは使わない。
ニュースショーで、マヨハラスメントという概念を提唱しているねーちゃんが紹介されていたが、残念ながら、好き嫌いの話であって、客観性あるマヨ拒絶案ではなかった。なんの説得力力もない。栄養学的な見地からでないと意味はない。
内科系、脳関係の医者のほとんどはマヨネは×とする。
もちろん若い人には栄養価の高い食品に違いない。
しかし中高年にはただの毒である。
毒と言えば、TVが紹介する「うまいもの」のすべては、「やがて人を殺す食べ物」である。
年を取らないとそれはわからないから、平気でまかりとおる。
高級料亭、レストランのすべてが、人殺し予備軍である。
うまいものは人を殺す。
こういう貧しい食生活が一番やさしい。
ちなみに、地球に優しくない人間とは、
1 車を何台も家族で使う一家
2 動物を飼う一家
3 電気代が2万以上する一家
こいつらは地球の悪魔である。
タバコ吸う人間の百万倍地獄が近い。
そんな奴ばかりが地球には蔓延しているのだから、地球環境がよくなるはずはない。
そもそも人間ごときが、地球環境をよくしようなど、まことに身の程知らずである。
地球という神を治す????
おまえら、何様?である。
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