Kawakatuワールド

古代史研究家が客観分析を離れて 頭を空っぽにして作る男の好物。 料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発?

2020年05月

にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村こりゃ何ね? うまけりゃ、ナンでもチャパティでもパンでもローティでもええがな。ちぎってすくってあ~~~ん。むしゃむしゃ。うまかったとよ。とうなったらラジオが「難を避ける」とか言った。なんは避けないでええんじゃ。外 ...

 材料二人前イタリアントマトホール缶詰0.5新じゃが1・焼いたサバ切り身3・鶏もも肉数切れ3黒コショウ・ニンニク1房・ニンニク醤油・焼き肉のたれ・味噌・七味・粉末クローブ、シナモンパウダー目玉焼き用の小さいフライパンで煮込むだけです。ニンニクスライスをサラダ ...

チャーハン 昨日空気は澄み、風は冷涼。剪定好日。久しぶりによく動き、汗もかき、ぬるい風呂が気持ちよく。台風が近づいて、翌日は蒸し暑いと聞いたので、少々無理して庭を当たった。今朝は、朝から早々に切った葉っぱや枝を集めて袋に。一番しんどかったのは、古いよしず ...

あぶらあげ あぶって一献 黄昏る歳いくほどにこういうものがよくなる。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村  ...

暑い暑い・・・外はカンカン照り。寒暖計が「うなぎ食え、うなぎ食え」じゃない、うなぎ上り。五月の空はうなぎのぼりが舞ってるぜ。と、少々おかしくなりそうな暑さだ。こんなときは逆に熱いものってよく言うよね。はい、肉うどん。七味山盛りでね。♪赤い山か~~ら~~と ...

今日は夏日で素麺 郵便局の帰り道で生まれたてのカマキリを見つけてパシャリ。こんなに小さくて、紫外線で焼かれないのが不思議。はやく大きくなって害虫をとってくれよ。昨日は雨で小寒いから中華丼おとといは真夏に近くてサンドイッチ。トマトとハムとキュウリのサンドに ...

学生時代、京都今熊野の下宿そばにあった中華大統領の思い出料理。そこでは「ジンギスカン」という名前だった。なんてことはない、牛肉バラと野菜を甘辛く炒めただけのチープなもんだった。一皿、はて、いくらだっけ?せいぜい300円か400円前後だったろう。それで呑む大ビン ...

昨夜つまみがないなあと思いつつ、久しぶりにピザ食べたくなったので、生地からつくろかなと厨房に向かった。まず、本気でピザ生地を作ったら台所が粉だらけになるなと。じゃあ、ピザじゃなく、ワッフル生地をフライパンでカリカリにすりゃあいいかと。小麦粉、塩、卵黄、卵 ...

今朝の体温36.1度体重65.6Kg体脂肪率24%血圧は上が、食後だったから130やや高め。昨夜は101だった。昨日の歩数は7800歩。たまにスマホを忘れると、歩数がわからなくなる。水割りを薄くして呑むので、水分はたっぷりとれるが、夜中に飲むためのグラスを頭の上にいつも置いて ...

魚のあらやカマが大好きである。ほじほじやりつつの一献はたまらない。昨夜はブリカマを塩焼きに。うす塩で漬けたぬか漬けや、ほうれん草のゴマ汚しなんぞを添えて一献。水割りをやり過ぎた。だって、あんまり外の景色が麗しかったんだもの。だから最後はなにで〆たのかがな ...

 今日は薬を取りに下町まで。財布忘れてバスに乗れず、しかたなく歩いて。途中で知り合いに出会いバス代300円レンタル。「返さなくていい」と言うんだが、ぼくはおこもさんではないので、今度必ず返す。国からお金10万円入るだろうし。もう申請しましたか?ぼくは昨日 ...

宇多田ヒカル 花束を君にhttps://www.google.com/search?q=%E8%8A%B1%E6%9D%9F%E3%82%92%E5%90%9B%E3%81%AB&ie=&oe=新型コロナで籠っているすべての人と、感染の恐怖の中で、足りぬ器具や薬品に耐え続ける医療関係者に花束を贈らせていただく。ピンクのカスミソウ花束を君に ...

あなた吉野家で牛丼食べます?そのとき、紅ショウガ、どのくらい乗せます?紅ショウガって薬味にしちゃあ安くないですよ。あれって、吉野家にとってはかなり負担が重いんじゃない?なんていらん世話か。ぼくの知っているラーメン屋では、柚子胡椒が置いてあるが、あれも結構 ...

昨晩は鯛のあらが安く売っていたので買い込み、あら煮と洒落込んだ。 いつものように、鍋にショウガスライスを敷き込み、甘辛く炊く。肴の煮物は関西風うすあじよりも、どうも関東風甘辛が好み。やっぱり飯のおかずとして考えてしまうからかな?生臭さもおさえられるから、 ...

ちくぜんには筑前・福岡ではがめ煮という。理由は定かでないが、おそらく福岡沿岸の海人に亀を食う風習があり、当初は鶏肉ではなかったからではないかという説がある。仔細のほどはわからない。 今朝、サバの味噌煮と筑前煮を作り朝食にした。飯にはひじきを乗せて。いたく ...

庭に卯の花が咲き誇る時候。初夏である。紫外線強く、外歩けば熱中症にもなろうという暑さの中、買い物から帰れば、顔も体も火照りあがり、冷水で癒すほどだった。これはもう、初素麺しかあるまい。 みょうが、大葉、おろししょうが、梅肉などを薬味にしてすする。ようやく ...

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