Kawakatuワールド

古代史研究家が客観分析を離れて 頭を空っぽにして作る男の好物。 料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発?

2018年03月

ガーリックマヨネーズ味で。小麦粉、バター、塩だけで。つまりその生地はパイ生地ですので、パイ生地パンということですか。 ...

今日は散り初め。見納めのサクラである。また来年。ソーロングミヤマホウジロは初めて。普通平地にはやってこない鳥。電線にはもうツバメが二羽並んでとまっていた。まさに初夏の気配だが、さあ、四月はどうなりますか。 ...

どちらもフェイク画像である。わかるかな?初夏のような気候に、もはやサクラが似合わなくなってしまいそうな暑さ。 ...

ホウジロの 蜜を求めて 春を告げ野球少年の 白ユニフォームも 桜色青苅田 青き向こうに 桜かな由布翳み 霞んで足元 花霞タンポポの 花見て コーヒー欲しくなり桜木の いつまで見られる その姿いずれ変わって 赤くなりゆく時はゆくゆく桜は変わるやがて乙女 ...

https://youtu.be/fYjnNzNZOPMあちゃ~~~またか・・・とほほ。計画ミスでまたまた絶食!おかず画像たくさんはってがまんする今日の近所のソメイヨシノ。ほぼ満開の木。こちら普通の開花状態。5分咲きってところ。やはり樹勢や年齢、肥料管理、日当たり、土などで、開花 ...

カレーパンが食べたくなった。昨日の要領で生地をこねて延ばし、カレーを入れてから気がついた。パン粉がないわ。まあ、いいか、そのまま油で揚げてみた。まあ、うまそうじゃないの。切ってみた。はああ、これはカレー・ピロシキだな。あ、これはこれでうまいじゃないか ...

食パンを切らして、しかしもう夜で外には出たくない。じゃあパン、作ろうか。でもイーストもない。でも食べたい。小麦に塩と溶かしバターだけでこねこね。少し寝かす。(30分は寝かしたいが腹ペコ。ま、いいか)それをグリルで焼く。最後に表面に溶かしバターにチューブ ...

なのはなや 月は東に 日は西に群れるでなしに、ひとりぽつりと野にまぎれていた菜の花が、黄色く咲いたとたんに、たったひとりでも存分に春を告げていた。咲いたとたんにただのアブラナから菜の花へ変身してしまう。そしてその黄色が、人にうす紅色の桜の開花を連想さ ...

七星の 壁のぬくみに 昼寝かなななほしてんとう虫をこの春初めて発見したのは、家の玄関だった。ぬくぬくと陽に当たって動かない。カメラを向けていると、頭の上でウグイスが鳴いた。これも春一番だった。ホールトマトの缶でアラビアータの昼食にした。ハナモモ。 ...

昨日ようやく開花宣言が出て、今朝は天気もいいし、ちょっくら散歩。どれどれどこかに咲いてはいないかと・・・あったあった、大学に。さすが肥料をやっているサクラは早い。それに植えてから30年ほどの大木なので樹勢が強いようだ。毎年、近所では一番に咲くソメイヨシ ...

入退院している間にピョンヤンじゃないぴょんチャンオリンピックはおわってしまい、若いのにいきなり大杉蓮が亡くなったりがあったが、記事にも出来ずじまいになってしまった。ただし、カーリングだけはかかさず観戦。なにしろチーム青森時代からのカーリングファンであ ...

どうも今年の春はいつもと違う。毎年、一番に咲きはじめるのは利休梅で、最後がボケだったのが、今年は年始からツバキが咲かず、春はボケと日向ミズキがまっさきに花芽をつけた。花桃もつぼみをふくらませ、五月にならないと咲かないボタンまで、もうつぼみをつけている ...

ここまで入院前の濃い食事を掲載してきた。なるほど高脂肪で、これではコレステロールがたまるはずだ。生活習慣は恐ろしい。昔はもっとひどくて、55歳で通院するはめになったし、今回の場合は最初は金欠にともなう断食の貧血、それがリバウンドしてのまた通院となったわ ...

あんた、高脂血圧だったんじゃないのか?とご心配の方もあられようかと思いますが、これらの画像は過去のものですのでご心配なく。カルビー丼(正確な韓国語発音ではカルピーだね)カルピ・クイが焼く肉で、それをパッ(飯)に乗せるので韓国でなんというの?クッ・パって汁 ...

世間様は彼岸だそうで。でも雨。寒の戻りの花芽起こし。東日本は冬の戻りなんだそうでご愁傷様。これがあるから桜も咲く。辛抱しんぼう、しんぼうじろう。九州も若干こさむい。あったかいうどん画像でも眺めてね。じゅんと出汁の浸み込んだ大きなきつねと刻んだきつね、 ...

今日はスギ花粉がすごい数値だということで、家にこもり、外へは絶対出ないように心がけたんだが、まったく外へ出ないわけにもいかないのが生活で、郵便受けを見に出たり、洗濯物を取り込んだりして、それもサンルームに干したものなんだが、さきほどからひどく鼻水や頭 ...

https://youtu.be/c_JtybHcm-gまあ大人は嘘をつきます。そういうもんです。でも子供の嘘と少し違うのは、子供は本当に行き着いてあとがなくならないと嘘はつかず、大人はいつも適当に嘘をつけるというところでしょうか。だから嘘の度合いとしては子供の嘘のほうが命がか ...

さて自宅療養中、なぐさめは庭にやってくるメジロだった。シジュウカラやヒヨドリやジョウビタキなどもいいが、やはり毎年楽しみなのはメジロだ。なにしろ可愛らしい。二月のこの時期は今と違ってまだ寒く、由布はまだ冠雪で白い。今はもういつもの新緑に戻ろうとしてい ...

通院する道に小桜が咲いた。もちろんまだソメイヨシノではなく、たぶん想像するに大島×避寒桜系の江戸彼岸か江戸小桜の一種だろう。見上げてシャッターを押し、ふと足元を見れば、舗装道路に踏み潰されたかのような野生のすみれ。桜見上げ その心でまた スミレいとお ...

まさかの一ヶ月が夢のように過ぎていった。復活もう無理なのか?毎日点滴の日々を乗り越えて、家に戻ると、もうぼくはまるで龍宮城から戻った浦島太郎のようだった。そこから数日、リハビリ生活が続き、徐々に体力と気力を回復させたものの、まったくやる気がでない日々 ...

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