白百合を活ける 2018年07月19日 20:49 庭の白百合が咲いていた。「咲いていた」というのは、久しぶりに庭に出たということ。暑さで外が怖い毎日。せっかく咲いても、この暑さでは出てみる気にもなれないので、剪定して花瓶に。ほのかに甘い香りが冷えた室内に広がった。ほんの少しだが、部屋が涼しくなった気がする。 「忘備の花束」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 4. kawa**tu 2018年07月28日 08:55 きりきりは戯作です。とくに今から買って読むほどではない作品です。よければ差し上げますよ。古書店に売ったとき、これだけ残った本です。なにしろよく売れた本は価値が低い。 0 kawakatu がしました 3. Duke Friedrich Ronniele 2018年07月23日 12:23 こんにちは 井上ひさし氏の「吉里吉里人」 読まれていらっしゃったのですね。 興味ある著作ですが、未だに目を通す機会がありま せん。 どんな内容なんでしょうか。 0 kawakatu がしました 2. nak*s*ma320* 2018年07月20日 18:49 古い本ばかりでたいしたものはありませ~~~ん。 0 kawakatu がしました 1. もたんもぞ 2018年07月20日 15:59 自分、白百合の美しさよりも 後ろの本棚に並べてある本の題名の方が気になります(^_^;) 0 kawakatu がしました このブログにコメントするにはログインが必要です。 さんログアウト この記事には許可ユーザしかコメントができません。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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井上ひさし氏の「吉里吉里人」
読まれていらっしゃったのですね。
興味ある著作ですが、未だに目を通す機会がありま
せん。
どんな内容なんでしょうか。
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後ろの本棚に並べてある本の題名の方が気になります(^_^;)
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