何がとは言わないけれど、わざとだよなあ、あの事故、あの火事・・・
とかいうことが検索するとよく書いてある。そう考えたくなるようなご時勢がそれを後押ししてますな。



人間、疑い始めるとなにもかも怪しむようになってしまう。
あの人なら、あの国なら、あの会社なら・・・あるある・・・なんてね。


疑心暗鬼ですな。







ビルがあんなになあ・・・あるかなあ、普通ないんじゃない?とかね。



あんまり近寄ると間違って撃っちゃうことがある、なんて以前、どっかの国が言わなかったか?

なんて、疑ってしまいますよ、この世の中。


それがつまりテロ準備してんじゃないか?という疑いにも通じますな。違いますか?


疑いだすと、もう自分の嫁ハンまで怪しくなる、それが人間でしょ?




ああ、アリさんになりたいね。



小さくなってアリさんになあれ・・・って体操あったよなあ。




大きく大きく大きくなあれ、大きくなってふんぞり返れ~~~ってのはないか。






そうなってませんか?どこかの国。







手を上げて、満員電車に乗り込もう・・・とか。





てろてろしていると、ぼくもあなたも・・・。
肩にたすきの主婦たちに「・・・・!!」って石をぶつけられたりね。












いやな渡世だなあって。

え、都政?さあ?

俺たちゃなあ、ご法度の裏街道を歩く都政なんだぜって?


ま、これぐらいにしとかないと、漁船に当たられるわい。