年賀状は民族学伝承ひろいあげ辞典のほうに書きました。
年越しそば
年末にケータイ電話を壊してしまいました。
充電するのに充電器を置いておいた場所が悪かった。
コーヒーなどを常時あっためてくれるホットプレートが下にあった。
プレートの上にメモを置いていたので見えなかったのです。
しばらくしてきな臭いにおいで気がついたがあとの祭。
とけてました。
大晦日前にカレーを作っていたのをあたためていたら、これも忘れ
気がつけば鍋がりがりに。
ああ。
どうもそういうことが多くなりました。
初夢、見ませんでした。
ぐっすりバク睡。
年明けてすぐに寝て、起きたら6時。それから二度寝。
二日酔い。
おせち
今年は小さい一人用のお重に詰めて。
ほんのひとくちずつです。
前もって作ったのは煮物だけ。
あとは当日に炭火で焼いたりして詰めました。
御節など 切った貼ったの 寝正月
雑煮
かまぼこも節約して赤を一本買っただけ。
もうありません。
新年は酒を呑みたいとも思わないほど、大晦日にしたたかやりました。
今朝は雑煮を作り、おせちを重箱に詰めただけでながめて過ごしてます。
来年はおせちもいらんでしょう。
酒がそんなにうまいと思えなくなりました。
なにしろ、年取るごとに金がかからなくなるのはいいことですな。
しかしいい天気だなあ。
こんなに青空、春日の正月ってあっただろうか？
年越し八寸
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