書こうと思っていることがあるんだ。
人類学と遺伝子学からの、そりゃああまあ目が覚めるような実測論考。
それを眺めたら、
きっとあなたがたも目が覚めるだろうし、
なにしろそれが女性が書いた論文で、仔細に渡って、とても細やかなね。





しなやかな、それでいて、数値まで詳細で・・・。





ねえ、まいってしまう。
そのように生きている女性がいたなんて。










いろんな、それはそれは複雑な世の中になったよね。
だからこちらも、ちゃんと耳を傾けなきゃならない時代に。













やっとそうなったんだね。










今上天皇が「あとの世代までそうできるように」して欲しいと願う生前退位とか、
天皇家が、あるはずもない、王家発祥伝説である神武天皇というヒトの、陵墓に、一家そろって参ってみたり。いったい、税金で食べさせてもらっているぼくでさえもが(それこそが「王」の生き方だとは思うのだけれど)あっと驚くこの世界。憲法の前で。





かわりゆく
この変わり行くは
なんなのか






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ついてけなくなったな世の中に