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よく晴れた雲のない朝。
空から、『死』が舞い降り、世界が変わってしまった。
閃光と炎の壁によって、町が破壊された。
わが国のような、核保有国も、恐怖の論理から逃れ、
『核兵器のない世界』を追い求める勇気を持たなければならない。
私が生きている間には、この目標は達成できないだろう。
しかし、たゆまぬ努力で、迫り来る大惨事の雲を晴らすことはできるはずだ。


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長いいいわけを聞かされた気分だ。
歴史的な出来事だったのは確かだ。
しかしこの大統領はアメリカ人としてはたった数年間しかそうではなく、戦争を終結させ、原爆を落とした、当時の白人為政者(トルーマン)でもない。
父親がアフリカで白人女性と結婚し、ハワイへ移住。そこで彼は生まれたが、すぐに父母は離婚。世界を転々とする。アメリカに戻りリベラル運動家、弁護士など数々のキャリアをつむ中で、J・F・ケリーにその達者な弁舌を見出され政治家への道を歩みだした。

アメリカ人たちはこう言っている。広島へ大統領は行った。今度は安部が真珠湾に来い。行けばいい。


大韓航空の事故は意図的なものと見える。サミットに呼んでもらえないことへのひがみだろう。いい加減な乗客誘導。いい加減な整備。そしてわざわざ滑走路ど真ん中ですべての発着の邪魔をして見せた。もし本当に事故だったのなら、やっぱり韓国はいい加減な国であるし、意図的ならやっぱり韓国はひがみ根性ということである。涙ぐましき貧相な着想。


中国、なぜ呼ばれなかったか。
もちろん儒教の発祥地に仁も徳もないことの故である。信じるに値しない不徳の国家。途上国。





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しかし・・・
91であの元気には驚いた。
あの人はぼくが死んでもまだ生きていると思うな。
世界が終わっても彼と三浦雄一郎は生きてるに違いない。