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寒風吹きすさぶ昨日、市の西のはずれに住む筆者は、どうしても行かねばならぬわけがあって、東のはずれまで朝から行かねばならなかった。

交通費を節約するために駅まで歩いた。
帰りはバスカード残金が足りなくなって、また駅から歩いた。
行きは下り坂だが、帰りは上り坂の台地まで。

ひざがこのごろずっときしんでいて、関節部分の筋肉が、立ち上がるときにとても痛覚がある。けれどしょうがないから歩いた。






東のはずれの海岸部のコンビナート地帯だった。
空気が悪い。
海風が膚を切り裂くようだった。
それでもバス停から細長い川沿いの公園を北へ、海に向かって30分以上も歩いた。
死んだ父のおさがりの、仕立てのよいオーバーが重かった。
ネクタイが苦しく、スーツも革靴も、普段カジュアルな自分には重荷だった。
そう面接に行ったのだ。


もう戻りたくないな現役には・・・。
痛感した。



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結局面接は自分から断った。
車を駆使して走り回らねばならない仕事は嫌だった。
運転はあきあきしている。
若い頃には全国を走り回った。
これ以上地球を汚したくない。





関節の筋肉が萎縮している。
老人のように「よっこらしょ」と立ち上がる日々。




そのたびに筋肉が鈍痛を感じる。
立ち上がればもう痛くはない。
だから歩くとはそこそこできる。
でも長距離は無理。
痛くなる。



今朝は肩が痛い。足ももちろん痛い。



でもブログを書いた。
えらいよ俺。